2018年8月28日、29日 2018学生FDサミットin京都光華『壊して作れ!!~やる気と無気力の壁~』に参加しました

京都光華女子大学・京都光華女子大学短期大学部での学生FDサミットに参加して

2年 曽田涼帆

 今回、京都光華女子大学・京都光華女子大学短期大学部で行われた学生FDサミット2018夏に参加しました。サミットのテーマは、「壊して作れ!!~やる気と無気力の壁~」でした。今までに金沢星稜大学や法政大学で開催されたサミットにも参加してきましたが、今回のサミットからは、学生・教員・職員間でのつながりの課題や、つながりの必要さ・大切さを学ぶことができました。
 1日目には、分科会があり島根県立大学の学生FD〝縁″も発表しました。サミットのテーマにも入っているように、自大学が活動をする上で課題となっている問題「壁」や、本学で7月に開催したしゃべり場や新入生歓迎会などの活動内容を発表しました。私は「しゃべり場」について内容や今後の課題を発表しました。〝縁″の発表に対して「活動の1つである、教職員紹介冊子を作ったのならもっとPRすべき」などたくさんの意見をいただきました。この意見を反映させ、学生に冊子を配布する際は多くの学生が冊子をみて大学のことを知ってもらえるように、FDメンバーが積極的にPRを行いたいと思います。分科会に参加し、他大学の違った視点からの意見を参考に、今後のFD活動に活かしていきたいと思いました。また、他大学の活動や「壁」について聞くことで「私たちもこの活動を取り入れたい」「この大学は壁をどう取り壊そうとしているのか」など、思うことや考えることがたくさんありました。発表する側、発表を聞く側どちらとも大変勉強になり、有意義な時間を過ごすことができました。
 その後、「しゃべり場」が行われ、サミットテーマである「壊して作れ!!~やる気と無気力の壁~」をもとに議論が進められました。今回私はサミットで初めてファシリテータをしました。自大学でのしゃべり場では、ファシリテータをしたことがあったのでどういうものかはわかっていましたが、初めて顔を合わせる学生としゃべり場を進めるというのは、お互いに緊張して話し合いがうまく進まず、とても難しいと感じました。グループ内におられた先生が様々な意見を出してくださったおかげで何とか話し合いを進めることができましたが、自大学のサミットまでにはファシリテータとして役割をきちんとやり遂げられるようにスキルアップをする必要があると思いました。
 2日目には、しゃべり場のまとめや成果発表が行われました。成果発表では、学生間や学生と教職員間の壁をなくすために「他学年との交流する機会を増やすための食事会をする」「職員さんがどのような仕事をしているか知る」などの考えが発表されました。各グループそれぞれに個性が出ていて、楽しく発表を聞くと同時に「こういう考え方もあるのか」と考えさせられるものもありました。
 最後のクロージングでは、次回のサミット開催地である私たちがPR動画を流しました。島根県立大学らしい他大学の教職員や学生と「縁」でつながれるサミットができればいいなと思います。サミット開催まであと5か月なので、今回サミットに参加できなかった学生も含め、みんなで協力していきたいなと思います。